自由の道は一歩から?

離婚を決意してから早2年。いや、10年以上になるかもしれません。今思えば、結婚してから何度も考えているか…。価値観がそもそも違ってたけど、優しい人だと勘違いして目をつぶってきただけじゃないかな?とさえ思います。親が離婚して苦労させられてきて、絶対に親の二の舞は演じないと固く誓ってしまった若かりし頃の私。なぜそのようなことを思ったのか…。「親が憎くて同じ事はしないと思ったんでしょう?浅はかすぎるぞ!あの頃の自分に言いたい!基本的に思いついたことはやってしまいなさい。誰かに命令されることが嫌いでしょ?自由でいないといられないタチよ?気づいていないけど。」と、言いたい!

いろんな不安があっても、行動さえしていれば何とかなるし、どうとでもできる!案外大丈夫だった。

過去は変えられないし、今の私にとっては良いタイミングだったのだと思います。

優しいという言葉は実に万能な言葉です。とりあえず言っておけばその場合は流せると思いませんか?褒めのさ行ことばと同じくらい使える。時には人も断捨離しないとならない時があると思っています。冷たいことのように聞こえるかもしれませんが、自分を大切に思うなら必要なことだと考えます。自由を求めるならなおのことです。これから自由になるために行動していきます!

今後が自分でも楽しみです!目標達成できたら、一つずつお祝いしちゃおう!!!

作成者: ahirukori

雑記ブログになると思います。〜戯言〜の読み方はその時の内容で「ざれごと」でも「たわごと」でも解釈いただけたらと思います。 このブログが子供達にバレたら遺言にでもなればいいと思って書こうと思ってます。

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